おじゃま道草

※この話しは呪い系のお話しなので、読む場合は自己責任でお願いします。

ちなみにわたし達は呼んでもなんにもないです(´∀`)

7年前の6月、夜10時ごろ、自宅の電話がなりました。いつになく、どきっとする音だったのを覚えています。

ミュージシャンの馬場君からでした。

「どうもオカシイ、口では説明できない。夜分申し訳ないが、来てみてほしい」

とのこと。

馬場君はバンドの合宿所として、川越に近い、ある一軒家に引っ越したばかりでした。

いつにない彼の深妙な声に、いやーな緊迫感を感じましたが、長い付き合いの彼の頼みなので、行ってみることにしました。

そして、出かけようと玄関にでた瞬間、目の前のドアを誰かがいきなりノック。

開けてみると、友人の茅野君が一升瓶をかかえて立っていました。

馬場君に呼ばれて出かける旨を話すと、

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